・紹介手数料はいくらだっけ?この企業と取り交わし済の契約内容は…
・今月の目標は未達…メンバーも遅い時間まで一生懸命頑張っていたのに、 何がいけなかったんだろう…
・内定中の求職者が受諾すれば○○円、最終面接中の求職者が上がってくれば○○円… あれ?この数字、本当に合ってる?
→企業管理ページで、契約内容を一目で可視化
→ダッシュボード機能で、事業の歩留まりを早期に発見
→LaS上の情報を自動で表示&読み金額(売上予測)を入力して、事業全体の売上を予測
求職者ごとに売上金額が異なり、確定のタイミングもバラバラ。 返金などの対応もある人材紹介業では、 事業全体の数字管理が煩雑になりがちです。
管理者側としては、常に適正な金額を把握し、損益の把握をしたいところですが…
▼企業管理ページで、契約内容を一目で可視化
・企業ごとに契約書の格納が可能
・手数料の算出方法や返金規定などは、一覧画面にて管理が可能。 営業と請求担当が分かれている場合でも、簡単に状況の把握ができるように。
▼ダッシュボード機能で、事業の歩留まりを早期に発見
・チームごと/担当者ごとなど、事業のニーズに応じてKPIが設定でき、実績を自動表示します。
・単なる数字の計測でなく、日程消化率に対しての進捗状況を表示するため、 その時の課題点が常にわかる設計に。
・計測したいKPIの選考フローについても、自由に設定が可能です。
▼LaS上の情報を自動で表示&読み金額(売上予測)を入力して、事業全体の売上を予測
・LaS上の情報に関しては、ダッシュボードで自動計測。わざわざ数を数えたり、手打ちで管理する必要はありません。
・求職者ごとに読み金額(売上予測)の設定が可能。進捗に合わせて合計金額の計上ができます。
「内定通知書の想定年収は500万円か。この企業の手数料は何パーセントだったっけ?」
(企業詳細ページで確認)
「職種ごとに手数料が異なる場合も、ちゃんと管理しておけるから分かりやすいなあ。 計算した売上金額だけ入力して、残りは請求担当さんにお願いしよう!」
「今月ももう中旬だけど、まだ内定が出てる求職者はいないのか… 一体何が原因なんだろう。」
(ダッシュボードを表示)
「なるほど…書類選考まではオンペースだけれど、 1次面接以降の進捗が悪そうだね… 各自、書類選考の結果が返ってきていないところは、人事にしっかりプッシュしてみて!」
「今月の目標残金額は残り300万円か… 進捗が進んでいる求職者で達成プランを考えると…」
(内定フェーズ・最終面接フェーズの読み金額を確認)
「内定中の求職者2名が受諾すれば達成だけれど、 それぞれ他社でも内定が出ている状況… 最終面接中の求職者もなるべく早めに選考結果を回収できるよう、動いていこう!」
いかがでしたか?あなたのチームでも同じお悩み、抱えていませんか?
資料請求・無料トライアルをご希望の方は、下記ボタンをクリックしてください。
[[お問い合わせ]]